Adaptix™ Interbody System Interbody Fusion Device with Titan nanoLOCK™
Surface Technology for PLIF and TLIF Procedures

Adaptix™ Interbody Systemは、Capstone™ Spinal Systemの実績を基に開発しました。
親しみやすいインプラントのサイズに加えて、強度の向上¹、沈み込み耐性^1,2,3、挿入のしやすさ、およびボーンオングロース^4,5といった強化された機能を備えています。

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概要

オープンボリュームデザインにより、
椎体終板とケージ内に充填した移植骨の連続性を確保

挿入時の椎間板腔の開大に有用な滑らかな
ドルフィンノーズ形状の先端

ハニカム構造

既存のコンタクトホールに比べて、骨表面の接触面積が増加²
既存のコンタクトホールに比べて、終板上の応力負荷を抑える設計^1,2,3
既存のコンタクトホールに比べて、沈み込みを減少させる設計^1,2,3
骨形成の足場として機能し、インプラント内部での骨形成が得られる^4,5

視認しやすいラテラルウィンドウ

SCIENCE-BACKED Nano Surface Technology

Titan nanoLOCK™は、バイオミミクリー（生体模倣）をコンセプトに骨のリモデリング過程の骨表面を模倣した表面加工テクノロジーを使用しています。

独自のマクロ、ミクロ、ナノレベル表面加工技術
初期安全性を高める終板接触面のマクロ表面加工
インプラント全面にミクロ、ナノレベルの表面加工

ナビゲーションの効率性と信頼性

Adaptix™ Interbody SystemはSurgical Synergyワークフローを取り入れ、手技の効率性と信頼性の向上を図っています。

脊椎ケージ

e-Thoth™

e-Thoth™（イートート）は、診療科や専門を問わず、様々なコンテンツを幅広くご覧いただける医療従事者向け会員制統合プラットフォームです。

詳細情報

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お問い合わせは以下のリンクから承ります。

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Capstone™ PEEKと比較した社内試験

表面積の計測による社内試験

エンジニアによる社内試験

⁴

Wennerberg, A., & Albrektsson, T. (2009). Effects of titanium surface topography on bone integration: asystematic review. Clin Oral Implants Res, 20 Suppl 4, 172-184.

⁵

Gittens, R.A., Olivares-Navarrete, R., Schwartz, Z, Boyan, B.D. (2014). Implant osseointegration and the role of microroughness and nanostructures: lessons for spine implants. Acta Biomater., 10(8), 3363-71.

^{【製造販売業者：メドトロニックソファモアダネック株式会社】

販売名：Adaptixスパイナルシステム

医療機器承認番号：30300BZX00214000}

^{販売名： CDH SOLERA 5.5 Percシステム Tiロッド

医療機器承認番号： 22900BZX00149000}

^{販売名： CDH SOLERA Voyagerシステム 5.5/6.0

医療機器承認番号： 22900BZX00148000}

^{【製造販売業者：日本メドトロニック株式会社】

販売名：ステルスステーションＳ８

医療機器承認番号： 23000BZX00285000}

^{販売名：Ｏ－ａｒｍ　イメージングシステム

医療機器認証番号： 224ABBZX00042000}

Adaptix™ Interbody System Interbody Fusion Device with Titan nanoLOCK™ Surface Technology for PLIF and TLIF Procedures

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