このアプリケーションガイドでは、特に換気の観察およびモニタリングが重要となる臨床領域を中心に、カプノグラフィをどのように活用できるかということについてまとめています。 本ガイドは、以下の4つの臨床領域と、領域ごとに3つの観点から構成されています。
■ 鎮痛・鎮静 ■ 院内急変 ■ 人工呼吸 ■ 小児