自動縫合器が初めて世に出てから100年以上が経過しております。そして鏡視下手術の普及と共に自動縫合器も進化を続けています。 トライステープル™ テクノロジー、電動自動縫合器本体 Signia™、その互換性と共に様々なシーンで使用されるエンド GIA™ のテクノロジーにぜひ触れてみてください。
電動本体であるSignia™ は、組織の厚みや硬さから生じる抵抗値に合わせて打針スピードをコントロールし、安定したステープルラインをもたらします。 更に、回転・屈曲・打針操作全てを電動化にすることにより、片手で直感的に微調整することが可能となりました。
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組織の厚みは常に一定ではありません。 トライステープル™ はより幅広い厚みの組織に対して優れたパフォーマンスを発揮します。 そのためカートリッジの選択がよりシンプルになりました。
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アンビル幅6.3mm の片側2列細径ステープラーです。 「良好なアクセス」と「組織損傷リスクの低減」を可能にしました。 Signia™、エンドGIA™ ウルトラのすべての本体に装填可能です。
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ポリグリコール酸(PGA) を材料とした吸収性縫合補強材がプレアタッチされた自動縫合器カートリッジです。安定したステープルラインをもたらします。 補強材使用により、耐圧性の向上、止血効果の向上、エアリーク防止が期待できます。
湾曲型のステープルラインで肺切除術においてはストレートカートリッジでは描けなかった切離ラインで標本切除を行います。 直腸がん手術では骨盤腔内への容易なアプローチと良好な視野を確保できます。
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