Cool-tip™ RFAシステム Eシリーズは経皮的、腹腔鏡的、または外科的手技において、シングルニードルの電極からラジオ波帯の高周波電流を患部組織(腫瘍)へ流し、組織を焼灼します。従来のCool-tip™ RF ablation systemと比べて操作性の高いタッチスクリーンインターフェイスを採用し、より簡単で効率的にセットアップができます。新たに搭載された「オートiモード」は、あらかじめ出力調整についてプログラムすることができ、施術中の段階的な出力の上昇を自動で行うことが可能になりました。