サマリ

気管切開チューブは定期的に交換していく必要があり、かつ不要になれば早期に抜去することが求められる。今号では、気管切開チューブの交換と、患者がどのような状態(条件)になれば気管切開チューブが抜去(抜管)できるか、どのように抜去するのかについて、杏林大学医学部 耳鼻咽喉科学教室 宮本 真先生に解説いただきました。

販売名 TaperGuardEvac気管切開チューブ
医療機器認証番号 303ACBZX00011000
販売名 気管切開チューブ
医療機器承認番号 21200BZY00580000
販売名 トラキオストミーチューブ
医療機器認証番号 225AABZX00141000

製造販売元 コヴィディエンジャパン株式会社

Shiley™ 小児気管切開チューブ