今回は、「下肢血流障害出現ハイリスク症例へのチームアプローチ ―多職種連携とINVOS™使用の有用性―」と題して、熊本赤十字病院 手術看護認定看護師の鳥飼 拓哉先生に、自施設で相談を受けた、下肢血流障害のリスクが高い患者の術中体位の検討と下肢血流評価について、局所酸素飽和度を測定することができるINVOSを用いた症例を解説いただきました。
販売名 INVOSモニタリングシステム 医療機器承認番号 30100BZX00181000