Evolut™ FX システム 経カテーテル大動脈弁置換術 (TAVR) 用デバイス

Engineered for easy

Evolut™ FXシステムにより期待されること。

Precision and control

スムーズ、正確性、コントロール、予測可能性

これらは、TAVR の手術が成功するための特徴で、Evolut™ FXシステムによってもたらされることが期待できる。

X線不透過性ゴールドマーカが適切な植込み深さ*とコミッシャーの位置を示す。

^{*下端より3㎜の高さの位置}

改良されたスタビリティシャフトにより、大動脈の小弯側へ寄る動きを最小限に抑えることができ、生体弁が同軸になりやすく、留置がより正確で、コントロールしやすい^*1。

^{このアニメーションは、 Evolut™ FXとEvolut™ PRO+ System を比較するためのベンチテスト*1に基づくものであり、留置の手技手順を示すことを意図したものではありません。留置時における大動脈内のカテーテル位置の説明には、 LAO viewが使用されていますが、 Cusp Overlap Viewが植込み高さを評価するのに適した画像投影法です。}

改良されたデリバリー システムは、柔軟性を可動域360°に拡大。解剖学的構造への適合性を高め、困難な解剖学的構造において通過時、追従時に掛かる抵抗値を50％低減^*。

^{*改良された動作の比較は、Evolut™ PRO+ Systemとの比較をするためのベンチテスト*1 に基づいています。}