Healthcare Professionals
肺静脈隔離術
冷凍バルーンアブレーションの流れ
Your browser is out of date
With an updated browser, you will have a better Medtronic website experience. Update my browser now.
こちらは、国内の医療従事者の方を対象に製品等の情報を提供することを目的としたサイトです。一般の方に対する情報提供を目的としたものではありませんので、ご了承ください。
あなたは医療従事者ですか?
Healthcare Professionals
肺静脈隔離術
冷凍バルーンアブレーションの流れ
現在までに、冷凍バルーンカテーテルは11年以上の臨床現場での使用実績を持ち、60か国以上で使用されており、600以上の文献が発表されています1。
試験結果やセミナーの記録など、冷凍 (クライオ) アブレーションについて詳しく知りたい方は、e-Thoth™ クライオアブレーション情報ライブラリよりご確認ください。
※一部のコンテンツの閲覧には、会員登録・ログインが必要となります。
現在心房細動アブレーション治療においては、肺静脈隔離術(PVI)が基盤と言われています2。ここでは、冷凍バルーンアブレーションによる手技の流れをアニメーションとイラストで紹介しています。
自社データより(2018年8月現在)
2017年HRS(米国不整脈学会)コンセンサスステートメント
Calkins, H et al. Heart hythm. 2017; 14: e275-e444.
使用目的又は効果、警告・禁忌を含む使用上の注意等の情報につきましては製品の電子添文をご参照ください。